龍聖が贈る10のトレードアドバイス

FX龍聖

今回は、
私が今まで培ってきた経験則を基に、
トレードアドバイスをまとめていこうと思います。

思い起こせば私自身、
ズブの初心者からFXトレードを始め、
数えきれない失敗を経験してきました。

聖杯を手に入れようと
”安易な悪あがき”も随分としましたが、

結局は
トレードにまつわる正しい認識を身に付けない事には
勝ち組の道のりを歩み進める事はできない
と悟ったものです。

その過程の中で、
色々と気付かされてきた事柄を
お伝えしたいと思います!

1.「相場は予測できない事をまず知ろう」

勝てるトレーダーたるもの、
相場の予測がうまい人だと思っている方が多いようですが、
それは大きな勘違いです。

未来の事など誰にも分からないのです。

 

私が誰かから、

「これから相場はどうなると思いますか?」

と聞かれたら、
自信をもってこう答えるでしょう。

 

「さっぱり分かりません」

 

相場は予測するものではなく、
対処するものです。

上がったら上がったなりの対処
下がったら下がったなりの対処

をするのみです。

 

予測しようとするから
失敗した時に裏切られた気持ちが強くなり、
悪循環に陥るのです。

 

環境認識が大事だー!

などという話もわかりますが、
一生懸命考え抜くほどにその分析結果に
思い入れが強くなるものです。

環境認識も大事である事は
否定しません。

私のロジックにも当たり前の様に
環境認識のファクターが入っていますが、
しかしそれはあくまで
仮説のシナリオにしか過ぎません。

過度の思い入れはありません。

環境認識なんて
裏切られて当たり前
と思っている位でちょうどいいのです。

裏切られる事を恐れていないからこそ、
勝たねばいけないときに
きっちりと勝ち切る事ができるのです。

 

2.「厳正なる資金管理を行う事」

資金管理は手法に含まれる程重要なファクターで、
メンタルに直接関わってきます。

厳正な資金管理がなければ、
恐怖により正しい判断ができなくなります。

 

初心者に多いのは
「狂気の沙汰の過剰ロット取引」
です。

 

資金量に見合わないロットでの取引は、
恐怖心に煽られ正常な判断ができないばかりか、
正当なトレードを行っても、
破たん確率が高くなりますので危険です。

 

検証にて、リスクリターンを正確に割り出した上で、
健全な資金管理計画を立てましょう!

 

3.「一回一回のトレード結果に拘らない事」

正しいトレード手法を行使するにしても、
調子を落とすことはもちろんあります。

感情論抜きに考えると、
それはただ
手法がワークしていない期間に直面しているだけ
と考える事ができます。

一時的にトレード手法が機能しなくても、
想定内の損失の範囲であれば何の問題もない筈です。

ですが、
自分の心は大問題を抱える事が多々です。

人間は欲にまみれていますので、
トレード結果に対して一喜一憂してしまうのです。

 

しかしFXはトータルの勝負であり、
1回1回のトレード結果に拘るべきではないのです。

 

まあ、人間ですから、
勝てば嬉しいし、負ければ腹が立つのは仕方ありません。

感情をなくす事は不可能です。

 

ですが、その感情が邪魔をして、
一定ルールを不用意に曲げたり、

ルールを遂行できなくなって
しまったりすると最悪です。

 

一回一回のトレード結果には拘らず、
淡々にトレードを進める事が大事ですね。

 

4.「正しい過去検証からメンタルを作る事」

過去検証を甘く見ている人が大変に多いです。

かくいう私もかつてはそうでした。

 

例えば、手検証で良い結果が出たトレードルールも、
いざEA化してみるとかなり厳しかったりする
訳です。

手検証では、
色んなバイアスがかかり、
好都合な結果を知らずと導き出したりするものです。 

その中、
同じ期間を検証するにも、
検証するたびにが結果が違ったりします。

かなり集中して正しく検証したと思い込んでいても、
現実には正しくない事が多いのです。

 

本当は勝てていないトレードルールなのに、
間違った検証を行い、
”勝てるルールだ”
なんて勘違いしてしまうと
大変な事になりますよね。

私はシステムトレードでのルールを構築するにあたり、
自動化にはとことん拘りました。

 

自動化した上での検証結果が最もシビアで
正しい過去検証である事が分かっているからです。

 

もっとも、
長期での検証であるとか、
十分な取引回数をこなしているとか、
そういったハードルも
超えていないといけません。

 

あらゆる必要なハードルを越えた上で
”正しい検証”
が成り立っているのです。

 

幾多の必要なハードルを越えた検証でもって
成果を上げるのは大変に難しい事ですが、

それを成し遂げた時、
メンタルは強靭なものへと変化しています。

 

それはとことんロジックを突き詰めた者にしか分からない感覚なのでしょう。

 

だから、戦略の本当の価値を分かっているのは
”ロジックを作った本人”
なんです。

”自作ロジックは強い”

ってよく言われる意味には納得ですね。

 

5.「他人のトレード、発言、予想に翻弄されてはいけない」

FXに取り組んでいると、
色んな情報が目についてきます。

FXブログの類は乱立しており、
まさに情報の海。

それぞれで主張する内容も細かく違う訳です。

その中で大事になってくるのは、
「自分のトレードは自分自身のものでしかない」
という事です。

初心者が安易に考えてしまう事は、

「トレードがうまい人のトレードを真似れば勝てる様になるじゃないか」

という事ですが、
そんな甘いものではありません。

何故かというと、
トレードの根拠は当人にしか分からないもの
だからです。

トレードがうまい人でも負けるときは負けます。
連敗もあり得ます。

 

そういった際に、
単にエントリー・エグジットだけ真似ていても、
やがて襲ってくるものは”不信感”なのです。

 

昔流行っていた(?)シグナル配信など、
その最たるものですね。

■シグナル配信とは・・・
配信トレーダーが配信する売買シグナルを受け取り、
顧客はシグナル通りに取引ができるサービス。

一時期流行ったが現在では影を潜めている。

シグナル配信スタンドの配信トレーダーなどは、
本物の実力者がいたりします。

(私も配信をやっていた事もあります)

シグナル配信の利用者は、
トップトレーダーが残している戦績から判断して、

「この人についていけば間違いない!」

と最初は思うのですが、
調子を落とした途端に
「本当に大丈夫なのか!?」
と不安になるものです。

結果論で、
そういった猿マネ系のトレード配信システムを
長期に渡って使いこなせる人はごく稀です。

他人のトレードに信念を
見出すのはとても難しいという事ですね。

 

それから、
アナリストや評論家の見解や予想に
翻弄されるのも最悪です。

それらの発言はトレーダーではない人のものが殆どです。

 

「○○円の節目を超えたから次を目指すのは○○円ですね」

とか、基本的に無視していいレベルです。

 

節目の話なんて誰でもできますし、
あくまで長期的な視点や予測は
現時点で行うべきトレードの検討においては
全く役に立たない事が多いですしね。

 

兎にも角にも、
トレード指針に信念がなければ、
長くトレードを続ける事は困難を極めます。

他人のトレード、
発言・予想に自分の信念はありません!

 

6.「うまくやろうとする事は、多くの場合無駄に終わる事を知っておこう」

少しでもいいトレードをしようと躍起になり、
人々はとにかくうまくやろうとします。

上手にトレードをしようと思います。

トレードをうまくやろうと思って
本当にうまくやれるもんなら苦労はしません。

しかし、
うまくやろうとこねくり回せば回すほど、
結果は酷くなる事は常である事を知っておきましょう。

 

私のロジックは、
シンプルの極みを体現している
と思う程にシンプルです。

 

始めはあれこれと、
色んなトレードルールを追加していたものですが、
その試行錯誤自体が
長期的には悪くさせる事が本当に多いです。

 

結果、
シンプルすぎる程のシンプルに落ち着き、
シンプルの大切さを実感する事が出来ました。

 

EAの構築でも、
フィルター(トレードルール)が
少ないシステムは強いです。

 

あれこれトレード諸条件が多ければ多いほど、
実際の相場において利益を出す事が難しくなってきますし、
過剰最適化にもつながります。


■過剰最適化とは・・・
過去の相場に合わせてパラメーター調整を施し、
バックテストでは良好な成績を収めている売買ロジックに
仕立て上げる最適化を過剰に行う事。

自動売買ロジックの構築で使われる常套手段。

これは当然の事ですが、
連敗を喫している部分のトレード結果は
「下手くその極み」
なトレード履歴が伺えます。

 

高値圏での買いエントリー
安値圏での売りエントリー

を連発し、
どこをどう見ても
いいトレードをしている様には見えなかったりする。

 

しかしながら、
手法がワークしない期間(損失)の存在は
避けられません。

そればかりか、
損失は意図的に避けようとしない方がいいと
私は思っています。

手法がワークしない場面を避けようとすると、
反対に大きなチャンスを逃す事につながるからです。

 

そもそも、
人間の安易な見立ては
徹底的に外れます。

うまくやろうとする行為は、
あくまで人間の見立てにおいて行うものですので、
そこを確実に利益に繋いでいく事は
基本的に難しいのです。

時としてトレードは
下手くそで全く問題ないんです。

そこは認めて受け入れる事が、
勝てるときに勝ち切るトレードが実現できる素
となるのです。

 

 

7.「決め打ち決済は利食いの達人になれる」

決め打ち決済とは、あらかじめ決めていたポイントで決済する事です。

「損切りは20PIPSで利食いは50PIPS」

などと、あらかじめ決済するポイントを決め込んでおくというものです。

エントリー後のOCO注文とかは決め打ち決済ですね。

 

※FXの各種注文方法については下記の記事で解説しています。

FX取引をはじめる前に覚えておきたい注文方法の基本と応用

 

よく、

「損切りの決め打ちはいいけど利食いは決め打ちをするべきではない」
などと主張する人は多いです。

 

それは、
”利益は伸ばせるだけ伸ばす”
という戦略が有効だから
その様に言うのですね。

 

ですが、
私は完全に決め打ち決済派で、
その手法に自信を持っています。

予め利確ポイントを決めておくという決済手法は、
その後さらに大きく伸びていく相場においては
利益の最大化ができなかったりする事はあります。

 

しかし、
逆に定めていた利食い幅がものの見事にワークし、
見事に相場の尻尾まで食い尽くしてしまう事も
多々ある事を知っています。

 

例えばこんな感じです↓

 

実際のトレード画像です。

私の戦略でのトレードですが、
神がかり的な利益確定の連続
です。

赤の点線が売りトレード
青の点線が買いトレード

ですね。

この期間では爆益となりました。

 

しかしこれは、
”天底利確機能”
なる素晴らしい機能が
ある訳ではありません(笑)

 

たまたま、
絶妙な決め打ち利確ワークが
ハマってくれたまでです。

 

こういう利確ワークが多く出現するので、
利食いに関しては何の悩みもありません。

「状況に応じて利食い」
のスタイルは、
大抵は含み益を吐き出した先での
利食いになる事が殆どとなります。

 

決め打ち型では多くの利益を獲得できているが、
状況に応じての利食いでは
あまり利益を計上できていないという
場面も多く存在します。

 

かたや、状況に応じた利確スタイルが
莫大なホームランを打つ事もあるでしょう。

それは決め打ちでは実現しえないクラスの
利益なのかも知れません。

要は、
「トータルではどうなのか」
という事ですね。

決め打ち決済型と状況に応じて決済型、
平均すれば大差はない
という考えを私は持っています。

 

トータルで大差ないのであれば、
決済は全自動の決め打ちを使う方が
いいのではないでしょうか?

 

トレードの生活における再現性も大事な問題です。

個々の時間の制約という物理的な問題は
生活上無視する事はできません。

チャート張り付きが必要な決済手法であれば、
張り付きできない時間では
手法の遂行ができない

という事になります。

それは私には、
効率が悪い様に思えます。

 

その様な根拠もあり、
私は決め打ち決済を遂行しています。

利益確定は、
「プロでも難しい」
と言われている位ですので、
熟練者においても悩ませる問題です。

しかし私は、
膨大な検証により、
「平均的に機能する利確幅」
を導き出しているので、
何の迷いも悩みもありません。

戦略として成り立っている、
「有効な決め打ち決済」
であれば、
大いに決め打ちするべきですね!

 

8.「既に終わっているポジションに思い入れを入れるな」

予め決めていた損切りラインを
とうに超えているのに損切りができない人は、
自分の持ったポジションに思い入れが
強すぎる事が多いようです。

 

頑張って分析して、
意を決して取ったポジションかも知れませんが、
予め定めていた損切りラインを超えている時点で
そのポジションは終わっているのです。

 

そんなポジションにいつまでもしがみついておく事は
「愚の骨頂」
であります。

仮にたまたま値を戻して
その場は助かったとしても、
そのパターンを繰り返すうちに
時間の問題で大損失に遭遇します。

定めていた損切りラインを超えた所で
「そのポジションは終わった」
とみなし、
さっさと次の事を考えましょう。

 

往々にして、
1トレードに拘りを入れすぎる人に限り、
過剰ロットで取引している事は多いです。

そういった資金管理から繋がっている話なので一筋縄には行かないのですが・・・

 

損切りは投資の登竜門と言われています。

損切りができないというのは投資の入り口も立てていないという事なんです。

 

ポジションには思い入れを入れずに、
損切りしなくてはいけない時は何の躊躇もなく、
反応的に損切りする。

 

それらはトレーダーとして当たり前の行動である事を認識しておいて下さいね。

 

 

9.「いかにも負けそうな所で勝ち、いかにも勝てそうな所で負けるもの」

”人の見立てとはとことん裏切られるものである”
という事は先にも述べた通りではありますが、

それらは、自分の見立てとして
「いかにも勝てそうな所で負ける」
という事と同じです。

 

それと逆の現象として、
自分のトレード戦略の取り組みの中においては、

「おいおいここで買いはないだろう」

というタイミングで買いサインが出たりする訳です。

しかし、そういうトレードに限って
ホームラントレードだったりする・・・

 

幾多のハードルを越えた検証にて
優位性が証明された強い戦略に対し、

人間の見立てでどうこうテコ入れするほど
意味がないものはないでしょう。

「うまくやろうとしても多くは無駄になる事を知る」
の部分と共通した話題となってしまいましたが・・・

 

ただし、
卓越した感覚を持ち合わせた人の相場観は
侮れないものがある事は分かります。

 

そういった感覚を持ち合わせている人は大変稀ですが、
卓越した相場観自体に優位性を介在させている人は実際にいます。

 

でも、
短期的に数年間その感覚がフィッティングしているだけという事もあり得ますし、
「卓越しているトレーダー」
の基準が難しいという点は否めませんけどね。

三年で億という大金を築きながらも、
一瞬で破たんしてしまう様な人もいます。

今勝てている方々にも、
無茶な戦いが習慣化している人は必ずいると思います。

そういった人を
「卓越しているトレーダー」
と呼んでいいのかは甚だ疑問です。

ビジネスの世界でも、
ほんの短期で大きく稼ぎながらも、
「一発屋」
で終わる人がたくさんいます。

それと同じです。

一見地味な利益でも
長い期間市場に生き残る。

そんなトレーダーを私は目指そうではありませんか。

 

10.「人の裏道に宝の山あり~負け組大衆とは真逆の行動のススメ」

プロ・アマ問わず、
FXに参戦しているトレーダーのほぼ全員が利益を上げたいと意気込んでいる訳ですが、
9割以上が負け組
であると言われています。

9割以上が負けているという事は、
それら9割の大衆負け組トレーダーと
同じ行動を取ってはいけないという事になります。

「負けトレーダーと同じ行動を取らない事」
を別の角度から考えます。

 

負けトレーダーの典型的パターンを考えてみましょう。

誰しもが経験のある、耳に痛いお話です(笑)

 

含み益は伸ばせずチキン利食いする割には含み損にはとことん耐える。

負けを受け入れられずナンピンしまくり、逆張りトレードの励行。

一時的には勝てるもやがてはシャレにならない大逆行に遭い、大損失。若しくは退場。

 

まあそんなところでしょうか。

上記のパターンは確実に負けられる方法論だと確信しています。

 

それでは!

これらの負けパターンの真逆の行動を取ればいいのではないでしょうか??

 

損切り徹底、含み益を伸ばせるところはキッチリ伸ばす。

含み益が出てきたら追撃ポジションを積んでいき、順張りに徹する。

 

これは私のトレーディングシステムに介在する
絶対的方針ですが、

ズバリ、
負け組トレーダーの典型的な投資行動のまるで逆
である事が分かると思います。

 

特段、手法構築のゼロの時点から
負けトレーダーの逆をイメージしていたのではありません。

 

結果的に勝てる戦略に行きついた所で、
その戦略は
負けトレーダーの全くの逆の発想・アプローチになっている
事に気づいたという感じですね。

 

しかしながら、

損切りできない事
含み益を伸ばせない事
ナンピンしてしまう事
逆張りばかりをしてしまう事

などの行動は、
裏を返せば心理的に心地がいい選択ばかりを取っているのです。

 

損切りを決行する事、
いつなくなってしまうか分からない含み益ポジションを長く保有する事、

ピラミッディングをする事など、
それら勝てる要素が介在する行動には
全てストレスが伴います。

正しい認識を持ち得ない人にとっては受け入れ難い感覚なのです。

 
「人の裏道に宝の山あり」

 

とはよく言いますが、FXに当てはめると、

「大半の人々には受け入れられない事を受け入れる」

という事に他ならないのです。

そういう所を理解せずに、

環境認識だの
サポレジだの
トレンドラインだの
インジケーターがどうだの

と言っていても、
何の解決にもなりません。

 

相場で生き残りたくば、
とにかく大衆とは逆の思考を身に付け、
そして一般には受け入れられにくい事を
受け入れる様にしましょう。

テクニカル分析の話も楽しいのですが、
「勝ち組に君臨するに相応しい行動パターンとは何ぞや?」
という事を考えておく事が先決です。

 

FX龍聖

龍聖のトレードアドバイス10選、
いかがでしたでしょうか??

私は自分なりに、
「FXトレードの本質」
を掴んでいるつもりです。

しかし、
FXトレードの本質的な部分の理解というものは、
個々のトレーダーにより、
形は違うものです。

あなたも、
FXトレードという戦場で経験を積み重ね、
「オリジナルのFX理論」
を作り上げてくださいね!

ご健闘をお祈りしております。

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