BigBangProfitFXBundleの商品ページに掲載されているパフォーマンス実績の期間以降の成績は??

FX龍聖

FX龍聖です!

私が満を持してリリースしております、
「BigBangProfitFXBundle」
ですが、

商品ページに掲載されている成績公開データが多少古くなってきております。

にも拘わらず、
多くの方が私のツールに価値を見い出し、
購入して頂いているのですから
とても有難い事です(^^;)

ですが、
2016年以降のパフォーマンスはどうなってるんだろうと
気になっている方も必ずおられる事でしょう。

という事で、
この場を借りて、
「BigBangProfitFXBundle」
のパフォーマンス実績を公開
したいと思います!

 

BBPBのレターには2015年までの実績しか掲載されていない件

既に公開しております
「BigBangProfitFXBundle」
の商品ページですが、

冒頭で述べた通りに、
2005年~2015年までのバックテストデータしか
掲載されておりません。

商品リリースした直前までのデータですね。
商品ページは更新せずにそのまま使っていますので。

よくある市販EAの場合、
商品リリースした直後から
成績がガタ落ちし、
全くバックテストの世界が再現されずに
終わっていくパターンがよくあります。

そうなってしまうと
目も当てられないですよね。。

かくいうあなたも、
上記の様なEAを掴まされた事が
あるのかも知れません!

誠に悲しいEAあるあるの話
です。

その様な観点から考えると
2016年以降のパフォーマンスが掲載されていない
「BigBangProfitFXBundle」
の購入に踏み切れないのも無理はありません。

 

基本的にEAというものは、
販売してからが勝負です。

商品としてのEAは、
バックテストがいいのは当たり前です。

しかし、
フォワードテストで通用しなければ
意味がないのです。

「BigBangProfitFXBundle」が推奨する戦略のあらまし

「BigBangProfitFXBundle」には
2種のEAを同梱しています。

・BBPEA EURJPY Orijinal
BBPEA EURJPY Type-R

の2つですね。

Type-Rは2018年7月に導入された、
完全自動売買対応のEAです。

以前は、
裁量決済専用EAの
「ProfitRush」
を組み込んでいましたが、

完全自動売買対応の
「BBPEA Type-R」
が開発されましたので、

実質大幅パワーアップの形で
BigBangProfitBundle!!が
改変されたのです。

 

BBPEA EURJPY Orijginal 単体継続運用のパフォーマンス

BigBangProfitSignalEAは、
私のトレード手法の根幹を成す
ものです。

「Type-R」投入前の
完全自動売買の実績は、

元祖BBPEAである、
「EURJPY Original」
単体で積み上げてきました。

ここでまず、
商品ページ掲載の
パフォーマンスデータでの期間以降の
2016年初から2017年11月16日までの
BBPEA EURJPY Original のバックテストデータをご覧ください。

 

BBPEA EURJPY Original 2016年1月4日~2017年11月16日バックテスト結果

【2016年】
1月 +420.22PIPS
2月 +686.99PIPS
3月 -1312.2PIPS
4月 +1250.8PIPS
5月 -90.7PIPS
6月 +1512.9PIPS
7月 +580.7PIPS
8月 -473.78PIPS
9月 +70.4PIPS
10月 +397.7PIPS
11月 -1194.51PIPS
12月 +126.1PIPS

2016年トータル
+1974.61PIPS

【2017年】
1月 +2102.79PIPS
2月 -797.89PIPS
3月 -139.2PIPS
4月 +788.6PIPS
5月 +1479.09PIPS
6月 -914.31PIPS
7月 +1610.71PIPS
8月 +835.91PIPS
9月 -443.5PIPS
10月 +1135.07PIPS
11月 +4.51PIPS(15日まで)

2017年トータル (11月15日現在)
+5661.78PIPS

▼2016年・2017年トータル
+7636.4PIPS

——————————————————

いかがでしょうか??

BBPB販売以降も当たり前の様に
利益を積んでいます。

当初から私の商品を利用している方には
とても感謝されていますよ^^

ここで、
更に突っ込んでくる方(?)は、

「それ、バックテストでしょ?フォワードではバックテストの再現性が低いEAもあるしなあ」

と来ることでしょう。

その様な疑問も一理アリです。

それでは次にフォワードテストをお見せしますね。

が、実は、
リリース以降継続的にフォワードテストをしていた口座が
不意に口座が停まってしまい、
2017年3月からまたイチからやり直しています。

でももう彼是8カ月経つので、
バックテストの再現性を見るには十分な期間
だと思います。

では下記をご覧ください。

BBPEA EURJPY Original  2017年3月9日~2017年11月30日までのフォワードテスト結果

【2017年】
3月 +367.5PIPS
4月 +539.4PIPS
5月 +1055PIPS
6月 -654.5PIPS
7月 +1759PIPS
8月 +1000.8PIPS
9月 -42PIPS
10月 +750.2PIPS
11月 +1558.9PIPS

2017年3月9日~11月30日までのトータル
+6804.9PIPS

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フォワードでもきちんと利益を積んでいる事が分かります。

しかし、
フォワード口座では
スプレッドも状況によりマチマチなので、
流石にバックテストとピッタリ同じという訳には行きません。

よく見て頂きたいのは、
「バックテストとフォワードテストの収益曲線の比較」
です。

スプレッド差による数値的な誤差が出てくるのは
仕方なしにせよ、

「バックテストではここでエントリーしているけどフォワードではしていない」
とか、

「バックテストでは勝ちトレードなのにフォワードでは負けトレードになっている」
などのケースが頻繁に発生すると、

パフォーマンスに大きな差が出てきて、
収益曲線の形がモロに変わってきてしまうのです

そんなEAを販売しているとそれこそクレームの嵐になります(^^;)

もちろんそんなクレームは一度たりとも頂いた事はありません。

その理由は以下のデータにて一目瞭然となっております。

バックテストとフォワード運用の
損益曲線の形を比較してみました。

(2017年11月15日までのデータとなります)

 

BigBangProfitSignalEAバックテストの損益曲線

2016年1月4日〜11月15日

フォワード運用の損益曲線

2017年3月9日〜11月15日

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
両テストの損益曲線、
よーく見て下さい。

公式フォワード開始地点からの収益曲線の形が酷似しています。

これがBBPの高い再現性を表す証拠となります。

バックテストだけ良くても
フォワードテストが
全く違う成績になってしまうと、
バックテストさえ意味のないものになってしまうのです。

その点私のEAは、
販売後もロジックが機能し続けている事に加え、
バックテストの再現性も非常に高い。

かなりの高スペックなEAだと思いませんか??

裁量決済シグナル配信用運用データ

さてさてお次は、
裁量決済スキームでの運用成績を公開します。

こちらは
「BigBangProfitFXBundle」
の特典につけております、
”裁量決済シグナル配信”
での配信実績の形での公開となります。

裁量決済シグナル配信では、
フルストップを避けた
こまめな決済を心がけています。

以下がトレード実績となります。

 

裁量決済型のパフォーマンス(シグナル配信実績)

 

【2016年】
9月 +3180.9PIPS
10月 +696.2PIPS
11月  トランプ相場によりお休み
12月  トランプ相場によりお休み

【2017年】
1月 +664.5PIPS
2月 +1336.7PIPS
3月 +653.7PIPS
4月 +1314.2PIPS
5月 +546.3PIPS
6月 -2049.5PIPS
7月 +1946.5PIPS
8月 +1497.5PIPS
9月 +656.4PIPS
10月 +657.5PIPS
11月 +365.4PIPS ←15日時点

2016年9月配信スタート以来の配信実績
+11943.4PIPS

ーーーーーーーーーーーーーーー

月間マイナスは2017年6月のみという
安定の配信実績となっております。

 

 

まとめ

この様に、
BigBangProfitFXBundleの商品ページで掲載されているパフォーマンス期間以降も、
順調に利益を上げていますので、ご安心ください^^

BBPは、
恐ろしくシンプルなロジック故に膨大な取引回数をこなす戦略です。

市販EAの多くは取引回数が少なく、
過剰最適化の域を出る事ができないものが殆どであると推測します。

それ故に、
「EAの賞味期限」
なる概念を気にしなければいけないのです。

我がBBP戦略は、
ユーロ円という相場の荒波の全てを想定内にしているといっても過言ではありません。

  • サブプライム問題
  • リーマンショック
  • ギリシャ危機
  • 東日本大震災ショック
  • 日銀為替介入
  • アベノミクス相場
  • トランプ相場

これら、市場を揺るがす出来事全てを
多くの取引回数をこなしながら乗り越えてきた訳です。

「賞味期限切れという概念はないのではないか?」
と思えるほどの特異な戦略であり、

今後も末長く利益を上げ続ける可能性は高いでしょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました^^

 

最上級の自動売買トレーダーになりたい人へ・・・
E-Book「年間平均1万PIPSを稼ぐ戦略とその思考法」

常勝トレーダーのアタマの中、覗いてみませんか?

 
全71ページの読み応えある無料E-Bookです。
あなたのトレード戦略構築に是非生かして下さい!
このE-Bookを読めば、
「常勝トレーダーのノウハウ」
「トレーダー的思考法」

を知る事ができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA