動画解説はコチラ!
「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」は厄介な表現??
トレードにおいて、
「売られ過ぎ・買われ過ぎ」
の概念を元にトレードする手法があります。
オシレーター系のテクニカル指標で用いられる概念ですね。
しかし、この概念を安易に用いるだけでは
相場から思わぬしっぺ返しを食らってしまいます。
そうです。
「売られ過ぎ」
「買われ過ぎ」
とは、多少厄介な表現なんですよね~
オシレーター系指標の代表選手
「売られ過ぎ・買われ過ぎ」
を判定するテクニカル指標は複数存在します。
それらを
”オシレーター系指標”
と言います。
オシレーター系を代表するインジケーターを
挙げるとするならば、
- RSI
- ストキャスティクス
- CCI
- ボリンジャーバンド
などですね!
ボリンジャーバンドは、
オシレーター系とトレンド系が
組み合わさったような
インジケーターですね。
詳しくは動画で!
「売られ過ぎ」
「買われ過ぎ」
の概念は、
「有効な使い方」
があります。
かくいう私のトレードロジックも、
「オシレーター系指標」
が活躍します。
売られ過ぎ、買われ過ぎ
の概念も、
うまく活用すれば
絶大な効果
を発揮するものです。
詳しくは動画で述べているので、
動画の方も是非ご覧くださいませ^^
どうも、FX龍聖です!
テクニカル分析において、
「売られ過ぎ」
「買われ過ぎ」
の概念があります。
相場状況によってはこの概念が機能するのですが、
全ての値動きに当てはめられるものではありません。
どれはどういう事なのでしょうか??
解説したいと思います!