BigBangProfitFXBundle!! 過去最高益更新を記念して再販決定!

FX龍聖

本当はドローダウン記念再販にするつもりが、準備途中であっという間に過去最高益を更新してしまいまして(^^;)

 

という事で潔く

「過去最高益更新記念再販」

にする事にしました~!

 

過去最高益更新。

それはそれでめでたい♪

 

日程は、

2018年11月1日(木)~11月5日(月)

の5日間

でございます!

 

詳細は下記、ご一読くださいませm(__)m

 

BBPEA Type-Rリリースから現在に至る損益状況

BBPは2018年6月にType-Rがリリースされ、BBPのポートフォリオ体制が大きく強化されました。

Type-Rがリリースから現在(10/26 取引終了時点)までの損益情報を見てみましょう。

10月に入って不調に陥ってましたが、20日間のドローをたったの4日間で帳消しにし、力強く過去最高益を更新しました♪

 

PFは1.47と、現況のステータスは平均性能を上回っている状況です。

10月ドローダウンも資産の資産曲線の落ち込みはそう酷いものでもなく、バックテストを淡々と再現しているといった所ですね。

 

BBPが高い堅牢性を維持し続けている理由

BBPは2015年9月のリリース以来、3年間以上利益を上げ続けています。

フォワード運用開始後3年間経過して、まだまだ元気に機能し続けてくれるBBPですが、その高い堅牢性には分かりやすい根拠があるのです。

どういう根拠なのかをザっと説明致します。

 

EAの検証方法として、

  • アウトオブサンプルテスト
  • ウォークフォワードテスト

という、ストラテジーの再現性を探るテストがあります。

 

これらは過剰最適化なEAの夢を悉くぶち壊すテストで、これらのテストを緻密にかけて制作しているEAは少ないのではないかと推測します。

 

これらのテストは、過去相場において最も利益を上げるパラメーターを探り当てるというものではなく、一部の期間で最適化したパラメーターをその他の期間に当てはめ、利益が出るか確認する方法です。

 

過剰最適化なEAは、素晴らしいのはバックテストだけであり、アウトオブサンプルテスト、ウォークフォワードテストをかけると悉くボロボロになっていきます(^^;)

 

ドローダウンのない一直線に利益が伸びているEAはその傾向が強いものが多いですね。

 

アウトオブサンプルテストもウォークフォワードテストも、ロジックが丸裸になっていて全てのパラメーターが明確になっていないと実施する事ができないので、ロジックがブラックボックスのEAには使えません。

それ故に、製品化されているEAでは再現性のテストができないんですね。

 

そこも含めて、本当の優位性を探るにはロジックブラックボックスのEAでは難しいのです。

 

アウトオブサンプルやウォークフォワードをかけてしまってはボロボロになるEAは本当にたくさんあると思いますよ~

バックテストだけ良くて、フォワード開始後ボロボロになっていくEAとかは全部、アウトオブサンプルテスト、ウォークフォワードテストを実施すると資産曲線はボロボロに崩れているハズです。

 

その点BBPは、アウトオブサンプルテスト、ウォークフォワードテストという厳しい検証にもクリアしているEAです。

 

まあ、私自身、アウトオブサンプルテストもウォークフォワードテストも知らない中でEAロジックができて、後付けとしてそのロジックにアウトオブサンプルテスト、ウォークフォワードテストをかけたらめっぽう優秀だったという事です(笑)

BBPのロジックは本当に売買条件が少ないストラテジーです。

故に、最適化しようがない様なロジックなんです。

 

最適化しようがないロジックが素で優位性を持ってくると、再現性も非常に高いのです。

結果、アウトオブサンプルテスト、ウォークフォワードテストにおいても優秀な結果を残せるのです。

 

以上、ザクっとBBPが再現性が高い根拠について説明させて頂きましたが、アウトオブサンプルテスト・ウォークフォワードテストに関してはまだまだピンと来ない方もいらっしゃると思います。

そういう深みがある点をテクニカルトレードの学問としてドッシリ腰を据えて勉強して頂ける「場」を近々用意させて頂きます^^

 

「テクニカルトレードについて真剣に勉強したい人、全員集合!」

をかけますので該当の方はすぐに集まってくださいね(笑)

 

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EAの評価すべきはバックテストではなく、未来における再現性が高いかどうかです。

そこの重要ポイントにおいて、自信ありです。

3年間以上のフォワード運用成績が優位性の何よりも証拠。

フォワード運用はまさに現在進行形のアウトオブサンプルテストですね。

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