20日間負け続けたDDをたったの4日で取り返し、過去最高益に。
上記はBBPの公式フォワード記録です。
BBPEA Type-Rが投入された以降の約4か月間の収支ですね。
9月いっぱいまで絶好調だったのが10月に入りドローダウンが始まりました。
まとまった負けが入っている中、BBPを新規導入するタイミングとしてはチャンスを迎えていることを機に
「BBPドローダウン記念再販」
をやろうと本気で考えていたのですよ。
しかし時すでに遅かった・・・
20日間損失続きだったのをたったの4日で取り返し、過去最高益更新です(^^;)
お陰で”ドローダウン記念”が出来なくなりました・・・
一気に取り返すのがBBPのお家芸!
まあ過去最高益更新はめでたい事です。
気を取り直して、私の虎の子BBPの事を解説させて頂きます(笑)
BBPの戦略として、コツコツ負けてドカンと勝つという特徴を持っています。
まあこういう勝ち方って正直気持ちがいいです。
ドローダウンで気持ちが萎え切っている所にいきなりドッカンドッカンと勝つ訳ですから。
ドローダウンしているからってEAを停めてはいけない理由はそこにあるのです。
でも、10月のDDを見てEAを停めてしまったBBPユーザーさんはきっとどこかにいると思います。
それは明らかにマインドによって利益を損なってしまう典型的な人です。
そんな人のEAの停め方は実に神がかっている事が多くて、まさに利益を上げだす直前のタイミングでEAを停めちゃうから凄いです(^^;)
今回も該当する方は必ずいると思っていますが、この記事を見たらきっと涙目になっている事と思います(泣)
それは私も悲しい・・・
よろしいでしょうか。
優位性が認められているEAはそんじょそこらのドローダウンくらいで停めては絶対になりません!
と同じような事をどこそこで言ってるつもりなのですが、やはり一定数、運用途中で余計な手をかけてしまう人はいます。
そんな人はこのラジオを聴きましょう!
タカハシさんと”トレーディングマインド”の事を話しています^^
参考記事
ちょっと勝ち過ぎなのが心配だが・・・
BBPの現況として、Type-Rがリリースされてから快進撃を続けてくれています。
勝ちすぎてる所がちょっと心配になる位ですね(^^;)
PFは1.47。
BBPの平均性能としてはPFは1.2前後なので、平均点よりかなり上を行っている事が分かります。
ペイオフレシオ(平均利益÷平均損失)は2.25。
なかなかのコツドカ勝ちっぷりです。
月単位負けなしか(^^;)
そんなこと全く望んでいないのですが、まあやれるだけやっちゃってもらいましょ~(笑)
「上手に負け、勝てる時には勝ち切る」
これがFXの極意です!
どんな優秀なEAでも不調は付き物。
Type-Rリリース後、絶好調だったBBPも10月に入り調子を落としていきました。
利益を上げられるEAの不調期とは何を表すと思いますか?
答えは、
「運用スタートの絶好のチャンス」
です。
BBPにとってドローダウン期は導入の絶好のチャンスなんです。
上昇相場の中での押し目買いみたいなもんですね。
という事で、異例の
「ドローダウン記念 BBP再販」
を企画していたのですが・・・
続きは本文にて!