インジの組み合わせではなかなか難しい件

先日より、前代未聞のEAジェネレーターツール、

「EAデベロッパー」

の情報をお伝えしております。

たった一つのツールで、正しい期待値を得たEAを量産できる可能性を秘めた、とんでもないツールです。

ただし、SDAの皆さん、ご安心ください笑

SDAとは全く価値が違うものです。

EAデベロッパーは、普遍的な優位性を持つトレードロジックを元に、複数のEAを開発していけるツールですが、軸となるトレードロジックは一つです。

それに対しSDAでは、縦横無尽の多様性を持っているので、まさしく優位性の網目を作ることができます。

EAデベロッパーでのEA開発では、もう少しライトな落としどころがある訳ですが、それでも右肩上がりのEAを量産できる可能性を秘めているところが凄いところだと思っています。

期待していてください！

■インジの組み合わせでは難しい件

昨日は、開発担当とEAデベロッパーのリリースへ向けて、色々と打ち合わせをしていました。

その中で、

「EA開発でうまく行かない人が多い」

という話になったんです。

今のご時世、自分でEA作りに取り組む人が多くなっているですが、

「たった一つの右肩上がりのEAさえもできない」

という人が量産されています。

その原因ってなんだと思いますか？？

それは、

「インジケーターを軸にストラテジー作りをやっている人が多い」

という点にあるように思えます。

インジケーターというものは、無限の変数を持っているといっても過言ではない指標です。

そもそも、過剰最適化の温床となるもので、インジで何とかしようと思っている時点で、沼から這い上がれない結果となる訳です。

EAデベロッパーの基本ロジックは、インジケーターの概念は皆無です。

シンプルなプライスアクションを基準にしているので、定義もとてもシンプルです。

むしろどうあっても複雑化できないロジック定義なので、過剰最適化しにくいものですし、その定義で成り立っているロジックは壊れにくいのです。

何をつけても、ロジックの堅牢性は非常に大事ですね。

トレラボで無料で使えるＥＡ、

・Superier Portfolio（Series）
・Trend Following USDJPY

もロジックの堅牢性重視の考え方で構築されていますが、フォワードスタート後2年10か月経過した今、絶好調を迎え、過去最高益を更新中です♪

▼証拠画像▼

（実際の損益はabs.gainの１０倍で換算してください）
（控え目ロットです）

こういうEAを設計しようと思っても、ただインジをこねくり回してるだけでは無理なんですよね（＾＾；）

そんな無駄な時間に労力を注ぐ暇があったら、

「EAデベロッパー」

で楽しく右肩上がりのEAを量産してほしいものです＾＾

リリースするときは限定販売ですので、気になる方はメルマガ登録をしておいてくださいね＾＾

それでは今日はこの辺で♪