堅実FXトレードで大きな個人年金を作る方法

FX龍聖です！

今回は、
「堅実FXトレードで大きな個人年金を作る方法」
についてお話したいと思います。

この記事を最後まで見て頂けると、過度のリスクを取らない堅実なFXトレードでも長期で運用すれば大きな個人年金を得られるんだということが理解できます。

複利運用についての優位性についての説明もしているので、ぜひぜひ最後まで見て下さいね。

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年金だけでは2000万円足りない

多くの方が認識していることだと思いますが、国の年金って正直もうアテにできない考えがありますよね？

「年金だけでは老後資金として2000万円足りない」
という発言が物議を醸しだしたこともありました。

実は、
「年金だけでは2000万円足りない」
という話なんですが、それは最低限の生活を営むにあたっての数字なんですよね。

老後と言っても、旅行に行ったりもしたいと思うし、お孫さんがいらっしゃる方などは色々買ってあげたりとかもあると思います。

最低限の生活にプラスアルファでその辺の支出を考えていくと、実は2000万円どころかもっと足りないという現実があるんですよ。

そんな話を聞くと、かなり老後は不安になりますよね。

そこで私があなたにおススメする行動は、

「FXトレードで大きな個人年金を作る」

ということです。

FXは副収入とは考えない方がいい

最近は副業とか副収入にフォーカスされている風潮ですが、
「副業でFXトレードを頑張ろう！」
と思ってる人が多いと思います。

「副業でFXトレードをやる」
ということは間違ってはないです。

しかし、FXトレードは短期的には減るリスクもあるから、副収入として位置付けてしまうとうまくいかないことが多くなってしまうんですよね。

副収入と位置付けるには、短期的な成果を求める考え方にどうしてもなってしまうと思うんですよ。

そこで考えてしまうのは、「月単位で必ずプラスにする」とか、そういう安定を求めてしまうということです。

投資とはどうしても不確実性を伴うものなので、長期的な視野でコツコツ増やすという価値観が大切になります。

なので、私はFXトレードは、副収入と考えるよりも、
「FXで個人年金を作る」
という視点で取り組むことをお勧めします。

FXで個人年金を作ろう！

年金の積み立てって長期で取り組むものですよね。

FXトレードも長期で取り組んで大きな個人年金を作るという発想でやれば十分な老後資金を蓄えることができる訳です。

では、
「どの程度のお金を蓄えることができるのか」
という点をシミュレートしてみましょう。

手持ち資金100万円で投資をスタートするとして、手堅く平均年利20％で20年間複利運用していくとします。

すると、100万円がいくらになると思いますか？？

なんと、1億8000万円になります。

100万円から始めて20年間で1億8000万円になれば、投資家としては十分成功です。

しかもそれはギャンブル的なトレードではなく、堅実的なトレードを実践して成功できる範囲なんですね。

ちなみに複利運用は、資金を効率よく増やしていくのにとても良い方法となります。

複利運用は、資金が増えたら増えた資金を再投資するというやり方です。

そうやって資金が増えたら運用ロットを上げていくんですけど、逆に減ったら運用ロットを減らします。

複利運用は、投資のパフォーマンスを上げるにはかなり効率的な方法です。

複利運用はリスクが高いという人もいるんですが、そんなことないんですよ。

現在資金に対してリスクを固定するだけなので、過度にリスクを取っている訳ではありません。

私が運営しているシストレコミュニティのTrading Of Science Lab.でも、「複利運用の優位性」というテーマで研究成果を共有しています。

皆さん、怖がらずに堅実的な複利運用トレードをされるといいのかなと思います。

単利計算で年利20％でも、20年で180倍になる複利運用は十分夢があります！

大きな夢のある手堅い投資を私はおススメしたいと思います。

まとめ

それでは今回の記事のまとめです。

・年金だけでは老後はとてもやっていけない
・FXトレードは不確実性を伴うものだから、副収入と捉えないほうがいい
・投資は長期で運用し、個人年金を作るという視点で取り組む方が良い
・年利20％の堅実的なパフォーマンスでも、複利で回せば20年間で180倍になる大きな夢のある投資になる
・複利運用は、現在資金のリスクを固定しているだけなので、過度にリスクを取った投資にはならない。

最後までご覧くださり、ありがとうございました！