2017年8月12日(土)徒然なるトピックスです^^
BBPが絶好調極まりないです。
お盆前だというのに、容赦なき攻め。
フルリミットのラッシュでガツガツと利益を積み上げていらっしゃいます。
龍聖、改めてサインツールについて語る
こういうEAがガツガツ機能しているという事は、サインツールも同じく好サインを連発している時です。
下記は昨日(8/11)のチャート図です。
EAでは、10ポジションパンパンに膨らんだショートポジションの大量利益確定した後の華麗過ぎるロング転換。
EAでは勝ち逃げフィルター発動中の為、この華麗過ぎるロングはエントリーしていませんが、
BBPシグナルサインツール愛用者の方はショートにロングに爆益だった事でしょう。
EAとしても通用し続けるサインツールとは、この様なポテンシャルを持つ訳です。
お手製パフォーマンス表にて自己申告の実績しか示せない、
「てきとーなサインツール」とは一緒にしないで下さいね。
ちなみにお手製パフォーマンス表ってどんなかってですって?
↓よく見るこんなんですww↓
実績と言われたって、どうとでも言える自己申告では困りますね(笑)
私のBigBangProfitSignalインジケーターはEAにてその性能を証明しています。
それ以上でも以下でもないです。
しかしそのスタンスはあらゆるサインツールが実現していないのです。
「EAで勝てないからサインツールにしている」
これが一般論です。
”サインツールはEAのダウングレード商品”という見方が否めないという事です。
ですが、私は、EAで通用しているサインツールを提供しています。
そこにはきちんと意味があるんですよ。
こういう方がたまにいます。
「EAで勝てるならサインツールはいらないんじゃね?」
と。
いやいやいや。
EAはキライだけど、サインツールが好きって人いるんですよ。
EAで通用しているサインツールは、サインツールとして裁量入れて使えばEAよりも利益を上げる可能性も高いです。
そういった意味で、サインツール愛好家に向けてのBBPシリーズでもあるのです。
サインツール派、EA派、両方に対応する商品とは私のBBP以外では見当たらないですよね??
ホント、サインツールだけの商品って詐欺っぽくてキライです。
勝てる気がしない。
やはりベースはEA化して勝ててない事には勝てる事を証明できないでしょ。
お手製のパフォーマンス表では証明になりませんから。
BigBangProfitSignalEAの12年と8カ月の軌跡
それでは、BigBangProfitSignalインジケーターのEA版、BigBangProfitSignalEAの歴史を見てみましょう。
バックテスト曲線です。
2005年初からつい昨日までの12年と8カ月の収支曲線です。
私はBBPの性能を示すに、堂々とバックテストでお見せする事ができます。
何故そんな事ができるのかというと、BigBangProfitSignalEAは、バックテストとリアルトレードの差が極めて少ないからです。
始値ベースで動くスイング気味のEAですし、リアルでは約定しにくい時間帯で動くEAでもないので、バックテストの再現性は高いです。
現に、公式フォワードテストでは、バックテストと遜色ないパフォーマンスを積んでいますので、ご安心ください。
リアルに、過去最高益を更新しております^^
「フォワードテストはどうなの??」
と気になる方もいらっしゃるでしょう。
公式フォワードなのですが、フォワード口座が不意に停止してしまったりの関係上、今年の3/6より計測し直しておりまして、彼これ5カ月が経ちました。
そんなこんなで直近五カ月分のフォワード計測ですが、結果は以下の様になっております。
今年は特にBBPにとって当たり年で、2017年は7カ月半で既に4664PIPS稼いでいます。
12年と7カ月半の実績では、獲得PIPSの年平均は5260PIPSなので、7カ月半で年平均の88%ほどの利益を既に上げているという事です。
うーん。下半期以降、調子悪くなっちゃうとそれはそれでイヤですが、EAは”水物”ですので、パフォーマンスに関してコントロールしようもないです。
こちとら見守るしかないですね!
リリース以降ロジック調整なしに利益を上げ続けるBBP
BBPは、2015年9月のリリース以降、内部ロジックの調整は全くかけていません。
(バグ修正目的のバージョンアップは何度か実施しています。)
フィルターかけかけの取引回数を絞ったロジックではないので、相場にフィッティングさせる必要がないのです。
あらゆる意味で変わり種のEAですが、奇跡の逸品であると自負しています。
このロジックベースは大切にしていきたいと思っております。
という事で、今後ともBBPシリーズをよろしくお願い致します(^◇^)
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