私、龍聖が日ごろお世話になっているビジネスパートナー様がおります。
その名はBonaxさん。
BBPシリーズEAのWeb認証セキュリティを管理してくれており、
とても助かっています^^
Bonaxさんは、EA販売業者でもあるのですが、
秀逸なEAを期間限定でリリースしています。
その内の一つが窓埋めEAのGapSystem。
私の方でも限定で、再販のご案内をさせて頂いております。
GapSystemとは、
その名の通り窓埋めトレード専用EAなのですが、
長きのフォワードテストで着実な利益を出している
素晴らしいEAです。
今日もガッツリ埋め埋めして頂き、
ガッツリ利益確定。
直近では5週間連勝をマーク。
利益は+300%越えと、
原資を4倍にしております^^
フォワード運用結果は以下の通りです。
![](https://i0.wp.com/ryusei-fx.biz/wp-content/uploads/2017/05/SnapCrab_NoName_2017-5-8_9-17-8_No-00.png?resize=728%2C691&ssl=1)
去年の6、7月にドローダウンし、
心配していましたが、
見事復調。
PFは1.86をキープしながら
先々週月曜日(2017年4/24)に
過去最高益を更新し、
利益を重ねております。
どんなに優位性が高い戦略でも、
いつしかのドローダウンは避けられません。
ドローしても復調してくれれば
何の問題もないのです。
GapSystemは9カ月ほどかけて復調し、
過去最高益を更新してくれましたが、
まさに理想的な流れだと
感じております。
GapSystemの過去最高益更新記念としまして(!?)
本日はBonax GapSystemの魅力に迫ってみたいと思います^^
![](https://i0.wp.com/ryusei-fx.biz/wp-content/uploads/2017/03/jigazo.jpg?w=728&ssl=1)
窓埋めトレードとは
「窓埋めって何?」
という方もいらっしゃると思いますので、
そこから説明いたします。
「窓」というのは、
前回ローソク足の終値と次の足の始値が
乖離する現象の事で、
「Gap」とも言われています。
一般的に”窓埋めトレード”は、
金曜のNYクローズ時の終値から
週明けにかけて発生する
「窓」を狙う事になります。
週明けで窓が発生するも
一時は窓方向とは逆行するのですが、
やがて反転し、
窓埋めが完了するという展開ですね。
この様な展開があると思えば、
週明け、窓が開いた途端に速攻で窓を埋めに行く場合や、
逆に窓が全く閉じずに逆行していく事もアリです。
窓埋めトレードの優位性
![](https://i0.wp.com/ryusei-fx.biz/wp-content/uploads/2017/03/Business-043-e1494175576642.jpg?resize=728%2C546&ssl=1)
基本的に、”開いた窓は閉じる可能性が高い”とされています。
これはアノマリーの一種とも言われています。
アノマリーとは、ある法則や理論から見て異常(例外)、または説明できない事象のこと。マーケット(相場)においては、はっきりとした理論的な根拠を持つわけではないが、よく当たるかもしれないとされる経験則のことをいいます。
出典:金融経済用語集
”開いた窓は閉じる”の現象にこれといった根拠はないと言えばない。
しかし、あると言えばあるのです。
数多の投資家に「窓開け=閉じる」のセオリーが定着しているため、
市場心理が働いているともいう事なんですね。
その市場心理を利用したトレードが窓埋めトレードです。
窓が開けば窓閉めの方向へトレードを執行する事により、
高い優位性を持つトレードとなる訳です。
窓埋めの高い優位性に着目し、
窓埋めしかやらないトレードもいます。
私の仲間の専業トレーダーにもそういう人がいます(^^;)
窓埋めトレードは誰でも勝てるのか!?
![](https://i2.wp.com/ryusei-fx.biz/wp-content/uploads/2017/03/Audience-032.jpg?resize=728%2C454&ssl=1)
優位性が高い窓埋めトレードですが、
取り組めば誰でも勝てるのか!?
と言いますと、
残念ながら「NO」
です。
確かに開いた窓は閉じる可能性が高いとされていますが、
窓の閉じ方にも色んな展開があり、
利益を得るには相応の立ち回りが必要なのです。
エントリータイミングや利食いタイミングの判断、
そして損切りが必要な時の対処法など、
確固たるシナリオが必要です。
そんな余裕で勝たせてくれるほど、
相場は甘くはない訳ですね。
それに、窓埋めに取り組むにしても、
一つ大きな問題があります。
”早起き”
ですね(笑)
特に冬の早起きはツライものがあります。
そんなこんなで、
窓埋めに参加したくても
体がいう事を聞いてくれない方は
たくさんいらっしゃる事だろうと思います。
窓埋めは窓埋めロボットに任せましょう。
![](https://i2.wp.com/ryusei-fx.biz/wp-content/uploads/2017/05/Business-076-e1494175771566.jpg?resize=728%2C487&ssl=1)
誰でも勝たせてくれる訳ではない窓埋め。
しかも早起きが必要と来た。
そんなこんなで、
「本当は窓埋めに参戦したいけど、自信がない」
というお悩みを持つ方も少なくないでしょう。
そんなお悩みを解決できるのが
窓埋めロボット、Bonax GapSystemです。
Bonax GapSystemは、
窓埋めトレードで秀逸なアプローチを
”完全自動”で展開してくれる自動売買ソフト(EA)です。
上述の様に、
窓埋めトレードにも
”確固たるシナリオ”が
必要です。
安易な思考では対応できない事が多くなり、
ヘタに素人が手を出すと損をしてしまいがちですが、
GapSystemにかかれば
相場状況に合わせた柔軟な窓埋めトレードを遂行してくれます。
Bonax GapSystemが優秀である証拠
Bonax GapSystemが優秀である事を示す、列記とした証拠があります。
![](https://i0.wp.com/ryusei-fx.biz/wp-content/uploads/2017/05/SnapCrab_NoName_2017-5-8_9-17-8_No-00.png?resize=728%2C691&ssl=1)
冒頭でも出しましたが、
上図は2014年6月からのフォワード運用の成績です。
こちらを執筆しているのが、2017年5月ですので、
彼是フォワードスタート以来もうすぐ3年が経とうとしています。
途中で深めのドローダウンが来ていますが、
その後復調し、過去最高益を更新するに至っています。
約3年という長期に渡るフォワードテストで
実績を出しているというのはとても価値がある事なのです。
EAの判断基準として、バックテストが良い事は必要最低限です。
中には過剰最適化なEAもあり、バックテストだけでは真の評価は下せないというものです。
やはり、
「フォワード運用において長期における実績が積まれている」
という事実は、
大きな評価に繋がるものでありましょう。
これをお勧めしないで何をお勧めするんだ?
という位に、
自信を持って推奨するEAですね^^
しかしながら、いつでもどこでも買えるEAではないのです。。
長期におけるフォワード実績を積んでいる
最強の窓埋めEA、
Bonax GapSystemですが、
Bonaxさんのご意向により
期間限定でのリリースとなっておりまして、
いつでもどこでも買えるEAではないのです。。
この記事を読んでもし「欲しい!」と思った方には
しばらくお待ち頂く事になりますが、
再販が決定した暁にはすぐにご連絡を差し上げますので、
以下の、
「GapSystem再販情報予約フォーム」
にてご登録下さいませ。