私が開発に成功した秀逸FXサインツール(インジケーター)があります^^
(自分で言うな)
その名は、、、
BigBangProfitSignal!!
じゃじゃーん!!
と勝手に盛り上がっておりますが、
BigBangProfitSignal!!は、他社サインツールと徹底的に差別化する高い機能的価値があります。
サインツールとは何なのか??
という”そもそも論”から、詳しく、BigBangProfitSignal!! を見ていきましょう!
動画解説はコチラ!
サインツールって何?
「キングオブ”そもそも論”」ですが(笑)、サインツールとはそもそも何なのかをご説明致しましょう。
FXサインツールとは、矢印表示で売買ポイントを示してくれるツールの事ですね。
↓BigBangProfitSignal!!でのサイン表示はこんな感じです↓
FXの分析法って本当に多岐に渡るものであり、敷居が高く思われるがちですが、
サインツールがあれば、この様に、表示された矢印の通りにトレードすればいいので特に初心者の方には嬉しい限りですね!
FXの事が何にも分からなくても、矢印を見てトレードするだけでいいのです。
簡単です。
多くのサインツールの宿命
さてさて、矢印系サインツールが大変便利・簡単なのは分かりましたね。
しかし多くのサインツール、その宿命たるやを理解して頂かなければいけません。
それは、多くのサインツールが、
「勝てている事を客観的データにおいて証明できていない」
という事です。
多くのサインツールのセールスレターってこんな収支表が堂々と掲げられています。
横の微妙な顔をしているイケメンは私です(嘘)
私は誇大広告のサインツール商材の実績表を見てはいつもこんな顔をしていたに違いありません。。
上図の様なお手製の実績表をどう信じたらいいのでしょうか?
しかし、ウブな初心者の方々は純粋です。
「このサインツール、すご!」
と。
いやいや、客観的データでもって勝てる事を証明できないからこんなお手製の収支表を作るしかないんですよ。
お手製収支表は、客観的なデータではありません。
どうか騙されないで下さいね。
そんなん、何とでも作れますから。
勝てる証明ができている客観的データとは。
それでは、サインツールが勝てる事を示す、客観的データとはどういったものでしょうか?
それは、サインツールを完全自動化し、検証したバックテストデータそのものです。
以下は、BigBangProfitSignal!!をEA化した、BigBangProfitSignalEAの過去12年間のバックテストデータです。
こちらは過去12年間のパフォーマンス(期待値)を表すもので、
お馴染み、メタトレーダー4のストラテジーテスター(バックテスト機能)でのテスト結果です。
勝ち負けを繰り返しながらも、しっかり右肩上がりですね。
この様なデータがそのサインツールを使って勝てるという事を証明した客観的データと言えるのです。
ちなみに、完全自動化する事を「EA化」と言います。
世界的なチャートソフト、メタトレーダーで稼働する、自動売買プログラム(Expert Advisor)ですね。
私のBigBangProfitSignal!!は、EA化して長期で勝てている事を証明してしまったのです。
ちなみに、大手ASPからリリースされている様な評価の高いインジケーターでも、EA化して長期で勝てる事を証明されているものは見当たりません。
(どなたか知っている人がいれば教えて下さい^^)
私は、「サインツールの価値はEA化してナンボ」だと思っています。
確かにサインツールは、トレーダーの判断(裁量判断)を介しての使い道があるというもので、EA化して勝てなくても裁量トレードで勝てれば問題ありません。
しかし裁量判断はそう簡単なものでもなく、再現性も低い訳です。
実際にEA化して勝てているサインツールの方がより勝ちやすいのは言うまでもありません。
とは言え、サインツールのEA化とは、大変難しいのです。
裁量トレードで実際勝てているシステムロジックがあっても、EA化すると全然ダメだったという話はよく耳にします。
そんなEA化できなかったロジックでも、サインツールであれば商品になったりするのです。
サインツールは、勝てない理由を個々のトレーダーに押し付ける事が出来るからです。
自動売買ソフトだと、リアルトレードの成績そのものがそのツールの価値に直結しますので、いい加減なロジックではもちろん商品にならない厳しい世界があるのですが、
サインツールは悪く言えば「てきとー」なロジックでも、「勝てそうな雰囲気」があれば商品になってしまう所が怖いですね。。
そう、”勝てそうな雰囲気”を買わされているんです。
怖いわ~
EA化したらダメでも、裁量で勝てるならいいんじゃない?
散々、他社シグナルを罵倒している様ですが、確かに裁量判断を介して勝てるなら文句はありません。
EA化できなくても、裁量判断を入れながらサインツールを使って勝ちやすいのであれば、商品としての機能は果たしている事になります。
まあ、”サインツールのEA化”は、僕が拘りまくっている点であり、サインツール商品としての絶対条件ではないと思っています。
そう、他社シグナルさんに喧嘩売ってる訳ではないんですよ(笑)
お手製の収支表での見せ方しかできないのはどうもやるせない気持ちもしますが・・・
やはり、そういう煽りを入れないとFX商材も売れない時代なんですね~
世知辛い世の中ですね~
BigBangProfitSignal!!はこんなサインが出ます。
本記事を執筆しているのは2017年4月3日(月)ですが、先週1週間のサイン状況を見て頂きたいと思います^^
BigBangProfitSignal!!では、ロングサインとショートサインが入れ替わるポイントを”転換サイン”と呼んでいるのですが、
その転換サインに最も高い優位性があります。
EA版では、転換サインを捉えるトレードを行うのですが、手動トレードでシグナルトレードを行うにも、「転換サインを捉えるトレード」にフォーカスして、マニュアルを書いております。
要は、「転換サインからどの位相場が伸びるのか」が肝でありますので、転換サインから最大の伸び幅を記してみました。
転換サインの全てをチェックしておりますので、決して勝っている所だけを取り出している訳ではありません^^
2017年3月27日(月)
2017年3月28日(火)
2017年3月29日(水)
2017年3月30日(木)
2017年3月31日(金)
27日月曜日の1つ目の転換サインは8PIPS未満で逆行、2つ目では10PIPSちょっとしか伸びませんでしたが、
それ以降の転換サインでは大幅に伸びています。
「サインが発生し、思惑方向へ大きく動いた際にどこで利確するのか」
が命題になってきますが、「優位性のあるエントリーポイントを捉える」という点ではBigBangProfitSignal!!の転換サインオンリーで間違いないでしょう。
第2サイン以降でも、スキャルピングであれば利益が出るポイントはたくさんあります。
「かなり良い所でサインが出る!」
と言われる所以はお分かり頂ける事でしょう。
サインについていけない方はEAの使用が吉
これまでの説明の通り、BigBangProfitSignal!!では転換サインが最も大きく伸びる可能性が高いです。
もちろん、第2サイン以降のシグナルでもスキャルピング対応で十分取れるのですが、大きい値幅で利益確定したい方は、やはり転換サイン狙いが良いでしょう。
しかし、転換サインを狙うにも、やはり忙しくてチャートにつけないという方はEAを使用するといいですね。
BigBangProfitSignalEAです。
BigBangProfitSignalEAは、転換サインを基準にしたトレードを繰り返します。
私のトレード戦略の自動化で、まるで自分の分身がトレードしている様でとても可愛いヤツです^^
もちろんコケる時もあるが、大きく取れた時は、
「よーしよし」
してやりたくなります(笑)
マイEAにも愛着が必要ですね!
まとめ
BigBangProfitSignal!!がどういったものか、お分かり頂けましたでしょうか??
実際のサインの出方をご覧頂ければ、他社サインツールを圧倒する性能的価値がご理解頂けると思います。
そりゃあ、EA化して勝てているんですから、優位性については疑いようもないでしょう。
しかしこのサインツール、かなりマイナーな存在です。
アフィリエイターさんの記事が見当たらないですよね??
販売用の記事を書いて下さってる方は殆どいません(笑)
それは何故かと申しますと、
アフィリエイター報酬をあまり高く設定していないからなんです(^^;)
どこの商材レビューサイトでも絶賛されている様な商品は、実際にアフィリエイター報酬がバカ高いものが殆どです。
何故、みんなお勧めするのかは理由はお分かりですよね??
そんな世の中がまた業界を悪くするのですよ。
今後、「昨日(先週)のシグナル」と題してサインの出方を随時公開していこうと思いますので、
ご覧になって下さいね。
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